Logic買っちゃったー

Logic Pro X 買っちゃった〜やっぱガレージバンドとは違いますなぁ〜


曲作っちゃった〜


ダブステップになりそこねた何かという感じ↓
シンセもっと高音でギュイーーーーンって鳴らしたいしキックも腹に来るような音にしたいけどなかなかむずかぴーですね。
また手直しするけどいったん公開

OpenCV 顔検出

OpenCV cookbookのサンプルを実行してみる。
http://opencv.jp/cookbook/opencv_img.html#id40

分類器の場所は僕の環境では

/opt/local/share/OpenCV/haarcascades/haarcascade_frontalface_alt.xml

だった。


f:id:highdef:20140215031138p:plain
lenaさんの顔が認識された。


f:id:highdef:20140215032316p:plain
AKB,数人しか認識されてないぞ


f:id:highdef:20140215032355p:plain
Xilentさんは認識されたぞ



C++勉強しないと!(「::」とか「<<」とかの意味、わかってません )






Xilent - Boss Wave (Official Video) - YouTube

OpenCV 画像を表示させた

OpenCVでlenaさんf:id:highdef:20140211235506j:plainを表示させてみた。

(参考OpenCVの環境構築と導入)

 

 

 

#include "opencv/cv.h"

#include "opencv/highgui.h"

 

int main(int argc, char* argv[])

{

    IplImage* img = cvLoadImage("/Users/ユーザーフォルダ/Desktop/lena.jpg", CV_LOAD_IMAGE_COLOR);//画像の読み込み

    // 画像の表示

    cvNamedWindow ("lena", CV_WINDOW_AUTOSIZE);

    cvShowImage ("lena",img);

    cvWaitKey (0);

    cvDestroyWindow("lena");

    

    // 画像の解放

    cvReleaseImage(&img);

  

    return 0;

 

 

f:id:highdef:20140212000035p:plain 

 表示された。

 

 cvLoadImageの第1引数、

"./lena.jpg"

みたく書きたかったんだけど、どうも上手くいかなかったので

"/Users/ユーザーフォルダ/Desktop/lena.jpg"

って書いてしまったのだが、もやもやするなあ。

lena.jpgをどこに置けば良いのかわからない。main.cppのあるフォルダに入れてもダメだし、Productsフォルダに入れてもダメだし、誰か助けて下さい...

MacにOpenCVをインストールしてサンプルコードを動かしてみた

最近グリッチアートに興味が湧いて

twitterのアイコンも

f:id:highdef:20140211204039p:plain

こんな感じです。

確かコレは

Macのターミナルだけを使ってグリッチ画像アートを楽しむ方法 - karaage. [からあげとポニーテイル]

を参考にして文字の置き換えで作りました。

 

 

これにもグリッチアートが使われていますね

 

 

もっと掘り下げて、例えば写真の「顔」の部分だけ破壊できないかなーなんて思いました

 

まず顔認識ってどうやったらええんやろ?ということを調べてみたら

第3回 オブジェクト検出してみよう:OpenCVで学ぶ画像認識|gihyo.jp … 技術評論社

これを見るにOpenCVにはあらかじめ学習された「顔」情報があるらしい。

 

というわけでOpenCVという便利なモノを使ってみよう!

 

 

 

 

The MacPorts Project -- Download & Installation

ここからパッケージファイルを落として、MacPortsをインストール。

OpenCVに限らず後々捗りそう。

 

ターミナルで

 

$ export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin:$PATH

$ export MANPATH=/opt/local/man:$MANPATH

(環境変数の変更)

 

$ sudo port selfupdate

(MacPorts自体をアップデートする)

 

$ sudo port install opencv

(openCVをインストール)

 

これでopenCVがインストールされた。イェイ

 

 

 

 

次にXcodeでサンプルコードを動かしてみる

 

MacOSXにOpenCVを導入し実行してみるまで - h_r029の日記

ここを参考に、ビルド設定で

1.

Header search pathを

/opt/local/include

に変更。

 

2.

Library search pathを

/opt/local/lib

に変更

 

3.

opt/local/lib

にある

libopencv*.dylibっぽい名前のファイルを全部Add File to "***" で追加する。

(MacOSXにOpenCVを導入し実行してみるまで - h_r029の日記参照)

 

これで、サンプルコードを動かせる状態になった らしい。

 

サンプルコードも

MacOSXにOpenCVを導入し実行してみるまで - h_r029の日記

を丸々コピペして動かしてみた

 

 

f:id:highdef:20140211210538p:plain

 

とりあえず今回はここまで。

Unityでクソゲーをつくる

引き続きUnityいじってます。

 

今度は標準でインストールされてるCharacterControllerというAssetをつかってみました。

ちょっと手を加えて、Standard Assets の Particles から Flame を 引っ張りだして 3rd Person Controllerの子オブジェクトにしたら、燃えながら走る配管工になったw

しかも処理キツいのか、MacBookAirのファンがぶんぶん回る...

 

f:id:highdef:20131218233706p:plain

走る!

 

f:id:highdef:20131218233711p:plain

跳ぶ!

 

テキトーに作ったステージを走り回らせるだけでもおもしろいぞ!!クソゲー万歳!

 

 

 

本も一冊買いました!

Unity4入門   最新開発環境による簡単3Dゲーム製作

Unity4入門 最新開発環境による簡単3Dゲーム製作

 

 

Unityいじってみた

スマホ版DQ8にも利用されるという話を聞き、前々から気になってたUnityをいじってみたよ!

 

【Unity】素人が7日間クソゲーを作り続けてわかったこと – uinyan. com

Unity3Dのゲームの作り方講座

 

この辺参考にして、まずはブロック崩しをつくってみた。↓↓↓↓

 

http://highdef.web.fc2.com/block.htm

 ←→で移動。

 

f:id:highdef:20131212045814p:plain

 

おお、それっぽいのできたぞ!でも、挙動がおかしい...

多分バーの当たった角度とか速度でボールに加速度を加えないといけないんだろうな